バイオ製剤、他院からの引き継ぎでも安心して続けられます

武蔵小山皮フ科形成外科では、バイオ製剤を含む最新の注射薬によるアトピー性皮膚炎や蕁麻疹などの治療に対応しております。 昨今、アトピー性皮膚炎や蕁麻疹などの患者様に対してデュピクセント、ミチーガ、ゾレア、アドトラーザなどの新規バイオ製剤が有効であることが明らかとなっており、これらの治療法は従来の外用剤や内服薬に比べ、劇的な改善効果をもたらすことが期待されています。

当院におきましては、他医院にてバイオ製剤の注射治療を継続されている患者様でも、紹介状をお持ちいただければスムーズに処方の引き継ぎが可能でございます。治療中の切れ目を作ることなく、安全かつ適切な管理のもとで治療を継続いただけますので、ご安心ください。

長年、治療に苦しまれてきた患者様に対し、バイオ製剤の出現は待望の新たな治療選択肢を提供するものです。皮膚科領域の画期的な進歩を実感しつつ、よりよい医療の提供に努めてまいります。ご不明な点がございましたら、いつでもお問い合わせくださいませ。